【芦田均日記全7巻】敗戦/占領/憲法9条/講和/保守合同/安保

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芦田均日記〈第1巻〉敗戦前夜から憲法制定まで 新国家の建設へ
芦田 均 (著)

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内容(「BOOK」データベースより)
敗戦前夜から敗戦、新党樹立を経て幣原内閣厚相に就任。帝国憲法改正委員長として新憲法制定に中心的に関与。自由党脱党から民主党結成に向かう熱い日々の記録。(昭和19年9月29日~22年5月31日)。

内容(「BOOK」データベースより)
社会党片山哲首班のもとに外相就任。芦田政権の誕生,そして崩壊.“内からの改革”と総司令部との接点は,連合政権の模索として重い意味を今日に伝える.〔昭和22年6月1日~23年12月6日〕

内容(「BOOK」データベースより)
戦後史解明に貴重な「証言」待望の全文公開。「幽閉雑記」に始まる事件以後の日々,そしてその真実.吉田政権の再登場と民主党分裂から単独講和まで.冷戦の文脈下に講和批判を通して確かな変身を見せる.〔昭和23年12月7日~26年8月31日〕


内容(「BOOK」データベースより)
戦後史解明に貴重な「証言」待望の全文公開―分裂後の民主党から改進党結成までの保守再編の胎動がこの巻の焦点。再編劇の隠れた主役として、再軍備推進の立場から吉田政権の防衛・外交政策の批判を強める。〔昭和26年9月1日~28年7月21日〕

内容(「BOOK」データベースより)
造船疑獄を機に保守反吉田勢力が結集。鳩山政権の誕生と合同前夜までの凄絶な離合集散は、戦後政党史の知られざる側面を明かす。(昭和28年7月22日~30年9月15日)。


内容(「BOOK」データベースより)
岸内閣の安保改定交渉の不徹底をつき、改憲に情念を燃やす。遺作となった外交史執筆に専念する最晩年の記録。関連文書としては、戦前期重要論文・演説、敗戦直前の記録草稿、憲法制定関係関連文書、民主党結成関係文書、対日講和関係文書、総司令部要人との交渉記録等、未公開の極秘資料を巻末に附す。〔昭和32年11月17日~34年5月24日〕
出版社: 岩波書店 (1986/01)
言語 日本語

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No.111.001.003


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